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YouTubeパーカッション練習帳
動画サイトYouTubeのパーカッションの参考になる動画をキューバのラテンパーカッション(Bata,Conga,Bongo,Timbales)を中心にピックアップして紹介。
大儀見元 Salsa Swingoza サルサスィンゴサ Cantando カンタンド


動画はサルサスィンゴサでティンバレスを演奏しているマエストロ、フレディミランダJr氏。

ソノラ・ポンセーニャというプエルトリコ伝説的バンドのティンバレーロという曲でのソロ映像です!
素晴らしいですし、本当に勉強になります。

この曲も入っている2016年10月26日全国発売のSalsaSwingoza『Cantando』
先日9月27日のライブ会場で先行発売されたそうです。発売が待ち遠しいですね。

日本におけるサルサシーンで歴史を作ってきた大儀見元氏。
オルケスタ・デラルスそしてこのスィンゴサでも革命が起きちゃってますよ!

ちなみに私、間所直哉も一曲3本バタにて参加しております。
是非、チェックよろしくお願いします。


Cantando

マークキョーネス ボビーアジェンデ サルサ グルーヴ参考


遂にLPチャンネルにマーク&ボビーが登場ですね。
8 y Masのボーカルさんもコーラスに参加しているようで、豪華なバンドです!

キメへのフィルのタイミングがタイトでキュッとしているところがトキメキます。
3分50秒あたりのキメなんか、ホーンともばっちり。乗っかり易いグルーヴ上にいるってことなんですね。

僕もサルサバンドでティンバルをやるときに一番気を使うべきところですが、
グルーヴを崩さずにキメをやったり、ベルを刻むのが一番重要なんだなとつくづく感じております。

ベルのパターンも、ボンゴカンパナのフレーズとの兼ね合いで色々出来そうです。

ティンバルベルの教則本的な2−3の表現は、※○と●が八分音符で、ーが八分休符、●はアクセント
|●ー●ー○○○●|ー○○○●ー○○|

ただ、ボンゴがカンパナは2−3の表現は、※○と●が八分音符で、ーが八分休符、●はボンゴベルの口の部分
|●ー○ー●ー○○|●ー○○●ー○○|

なので、かぶるところはむしろ叩かないこともある。つまり
ティンバルベルの変則的な2−3の表現は、
|●ー●ー○○○●|ー○○●ーー○●|や
|●ー●ー○○○●|ー○ー●ーー●ー|や
|●ー●ー○○○●|ー○ー●○ー●●|や
|●ー●ーー●ー●|・・・など。

以上のが有効になったりするようです。僕も実験的に取り入れてますが、
マルチャ一つにしても意識を持って演奏することがとにかく大事ですね。

そこには、もう一つ。最近気付いたことなのですが、他のメンバーを『信頼』することです。

もちろん、リズム隊に限る話ではありませんが、打楽器に着目すると
ボンゴ、コンガ、ティンバレスは同じ人が同時に出来ることはないので、
3人のグルーヴになります。そして、各々持っているグルーヴはもちろん違います。

だから一人が変わったとすると別のグルーヴに変わることは当たり前のことであるし、
その人が、前に居ようが後ろに居ようが、受け入れ信頼することで、
そのメンバーのサウンド、グルーヴとなっていくんです。

「こいつ駄目やなぁ、じゃあ俺が引っ張るかぁ」と誰かが引っ張ると所詮そのグルーヴは、
その人だけのグルーヴです。それを周りが、察知して同じノリでいければ問題はありません。

結局のところ相手を信頼して、長所を活かしみんなでサウンドを良くしていくと、
会社経営やら、人間関係やらと一緒なのではないかと思うのであります。


Tito de Gracia ティト・デ・グラシア トップレベル ティンバレーロ


日本ツアーの模様、日本サポートメンバーは、
僕が参加しているコンキスタンドというバンドのメンバーが中心に参加しました。



プエルトリコの歌手”Jerry Rivera(ジェリー・リベラ)”で来日していたティンバレーロ
”Tito de Gracia (ティト・デ・グラシア)”さんを書きたいと思います。

そうです!このモデルのスティックを何気なくみて知っている方もいるのでは↓↓↓


今回のライブはほとんどの日本人は知る事もなく日本でライブが行われました。
僕は、ラテンに興味がある人で特にティンバレスを勉強している方には絶対に
知っておくべきプレイヤーだと思ったので記事にしました!

彼のプレイを観て感じたことは自分に足りないことだと思うので、書き留めます。

★一音一音が重い、丁寧、アバニコがティンバル胴が凄く鳴っている!
→ティトモデルのスティックは太くて重くあまり使用する人が少ないが、
 そのスティックの特性を活かしている。

★マンボ、モニャに行くタイミングにボンゴに任せるときは任せる。
 ダイナミクスで、ホーンの呼び込みが分かりやすい。
→ティンバレスはパーカッションながらもディレクターの役割が求められる。
 それが出来るためには、常に周りの人を意識し、分かり易くフィルを入れることが大事。
 ボンゴがマンボ入りのきっかけを作るように合図し自分は何もしないのが印象的だった。

★自由にクリエイティブするリズム、ブロックとベルの使い方が面白い!
→キューバ的に言えばティンバってリズムなのかも知れませんが、
 時にマルチャはクリエイティブにジャムブロックやチャチャベル、
 スネアドラムを入れる必要性があるのが分かります。
 2番目の動画、サルサスィンゴサのティンバレーロのフレディさんとティトのソロ合戦ですが、
 フレディさんからソロから変わったときにそのアプローチが観れますよ!


自分はまだまだだって思わされました。
全然足りない…。

適当に練習していた駄目さに気付かされたので、
ティトを鏡だと思って、足りないところをあぶり出して練習するしかないのだ!っと思うのでした。


テーマ:音楽を楽しもう! - ジャンル:音楽

Luisito Quintero ルイシート・キンテーロ やっぱりパッションが凄い!


記事更新が、大分滞って申し訳ないです。

パーカッション練習帳をやっていてテクニックや方法やら色々取り扱ってますが、
最近、テクニックやなんやってライブの時にそんなに必要か?っておもっちゃうんです。

確かに基礎テクニックを練習することは大事!

だけど、お客さんに伝わることって、”気持ち”だし、聴いている方はそんな細かい
テクニックとか気になりません。(あとで、録音したのとか聴くと気にはなりますが…)

ルイシートのプレイは、一度、生で観た時から好きになりました。
性格も温厚で優しいのですが、いざプレイをすると気持ちが前面にでて、とても印象が残る。
もちろん、彼はテクニックも達人級なので余計に凄みを感じます!

でも、ソロプレイはシングルストロークを多様し、ダブルはそんなに使わない。
シンプルだけど腕全体、むしろ体が躍動してティンバルを鳴らすってことが
かっこいいんだぁと気付かされます。

ジョージ・デルガドの職人コンガも参考になります。

6/8のフレーズはバタドラムのリズムを盛り込んだりしてますね。
やっぱり、バタドラムの太鼓のメロディーはオリジナリティ溢れる
コンガ奏法を作り上げることに役立つとおもいます。

この曲は、Spanish Harlem OrchestraViva La Tradicionというアルバムに
入っている曲で僕が自分のバンドでもやってみたい曲です。


テーマ:ワールド・ミュージック - ジャンル:音楽

アフロキューバン ドラム KIKI FERRER Jerry Gonzalez Band


ジャズの名曲『いつか王子様が』のアフロキューバンアレンジ!

最近、よく見ている動画ですが、見入ってしまいます。
6/8拍子のポリリズムアプローチ、右手はマルチャしながらの左手の独立技術、
キューバ人独特のうたい方、僕はドラムをやりませんがマルチセットなどでの参考になります。

また、映像ではみれませんが、ジェリーのコンガは、バタドラムのイヤのインプロだったり、
各パートの様々な曲にインスパイアされた自由なフレーズを使用しています。
それが、6/8にはとても有効なんだなと認識します。
ベンベだったり、アバクアのパターンだけだと面白みは少ないですし…。
もちろん、現場によってそれが必要だったり、重要だったりしますが。

参考までにこの曲が入っているCDは↓

Jerry Gonzalez Y El Comando De La Clave

テーマ:ワールド・ミュージック - ジャンル:音楽